辞書登録を活用しよう！！

「かけ」の実践している、辞書登録を使ったチャット切り替え方法です。
慣れればさっと切り替えることができると思いますので、やってみてわ(^.^)

やり方

下記の文字を辞書登録し、設定した読みを変換するだけです。(変換と同時に切り替わります。)
あとはお好みで、よく使う文とかを辞書登録しておくと楽かもしれません。

注意点として、辞書登録する語句の最後には半角スペースが入っています。
　例：一般チャット「/s 」

参考画像と動画

※2018年03月15日時点の動画です。

おまけ１：ArcheAgeの設定をバックアップしておき、そこから復元する方法

用途：メンテナンスでチャットウィンドウなどが初期設定に戻ってしまった時など

準備.あらかじめ「C:\ArcheAge\Documents」の中身をどこかにコピーしておきます。
1.「C:\ArcheAge\Documents」の中身を全て削除します。
2.コピーしておいた中身を「C:\ArcheAge\Documents」にコピーします。

※「%HOMEPATH%\Documents\ArcheAge」でも行けます。

●フォルダ・ファイル構成(一部省略)
　C:\ArcheAge\Documents
　　├ LogBackups (過去ログ)
　　├ ScreenShots (スクリーンショットの保存先)
　　├ UCC (UCCの型を作るときに使用)
　　├ USER○○○○○ (アカウント毎の設定、何度も初期設定に戻る等が起きたらここを削除してみると良い)
　　│　├ Custom (エステの外見保存)
　　│　├ UCC (UCCのキャッシュ)
　　│　└ udf (キャラ毎の設定(UI位置やチャット設定等)、キー設定等はサーバー保存なので消えない)
　　├ UserShader○○ (シェーダーのキャッシュ)
　　├ ArcheAge.log (システムのログ)
　　├ Patcher.log (Patcherのログ)
　　└ system.cfg (システム全体の設定(ウィンドウサイズ・グラフィック・サウンド設定等)、最終状態を保存)

おまけ２：UCCを抽出する方法

用途：サーバー統合などでUCCをバックアップしたい時など
※自分のUCCデータのみでお願いします。

準備.下記からソフトをダウンロードします。
1.抽出したいUCCが適用された設置物等をゲーム内で見て、ArcheAgeクライアントを再起動します。
2.「C:\ArcheAge\Documents\USER○○○○○」内に「ArcheAge UCC抽出」をコピーします。
3.「ArcheAge UCC抽出」を起動します。
4.抽出したい画像をダブルクリックして保存します。(抽出したい画像がない場合は再度1からやってみて下さい。)

こちらからどうぞ　＞＞＞ダウンロード開始＜＜＜

おまけ３：チャットから攻撃隊連合申請する方法

用途：離れた場所の攻撃隊リーダーと攻撃隊連合申請したい時など

1.「/攻撃隊連合 "連合したいキャラ名"」でチャットします。
　例：かけに攻撃隊連合申請「/攻撃隊連合 かけ」

おまけ４：他サーバーの方をチーム招待する方法

用途：非公開募集でチーム招待したい時など

1.「/チーム招待 "招待したいキャラ名"@"サーバー名"」でチャットします。
　例：Glenn鯖のかけをチーム招待「/チーム招待 かけ@Glenn」